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★2014年7月7日 未来へ点字をつなげる宣言YouTube手話動画に字幕と音声を付けました。 YouTube(日本手話・字幕・音声) YouTube(日本手話・字幕) ☀2014年5月31日 神保町すずらん祭り(Viva神保町・大活字にて) 「2014年版 点字を未来へつなげる宣言」を行いました。 YouTube http://youtu.be/7DnamtLwsmA 未来へ点字をつなげる宣言の原稿(docファイル) ★2013年11月1日、点字の日に「点字を未来へつなげる宣言」を行いました。 宣言会場 第8回視覚障害者向け総合イベント・ サイトワールド2013 場所 すみだ産業会館サンライズホール9階イベント会場 住所 東京都墨田区江東橋3-9-10 墨田区丸井共同開発ビル 時間 10:30~11:00 当日のプレゼンテーションの資料を無料で提供いたします。 印刷物やCDの郵送をご希望の方は、下記の利用メディアの種類と共にご連絡をください。データー版は次のメディアごとにダウンロードもできます。 点字版 BASEファイルをダウンロードする 音声(CD版、カセットテープ版) mp3ファイルをダウンロードする 日本手話・日本語字幕(YouTube) YouTube 墨字版(14pt・ルビ付き、22pt) 墨字14pルビ付き 墨字22p お問い合わせ先 ファックス 029-856-4223 携帯電話 070-6456-9535 メールアドレス sasaki-akiアットマークnifty.com ※アットマークを@に変えてください。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ 未来へ点字をつなげる宣言(2013.11.1) (多和田)皆さん、おはようございます。 (会場)おはようございます。 (多和田)ようこそいらっしゃいました。私は、日本盲導犬協会の多和田と申します。ご縁がありまして、自分がこの仕事に加わった最初の理由が、点字だったもんですから、得に今日は、点字宣言があるということなので、楽しみにしてきました。 それではいまから、点字宣言を行います。これは今まで、多くの方が関わって、点字というものについて、考えて、練った宣言であります。長い歴史を踏まえ、これからの未来をみつめて、学生達が、宣言を致します。どうぞご注目ください。よろしくお願い致します。 (会場)拍手 (小向)これから2013年、未来へ点字をつなげる宣言を行います (田村)宣言者 (立松)点字使用者 立松大地 (宍戸)点字使用者 宍戸悠太 (佐藤)点字使用者 佐藤一貴 (田村)墨字使用者 田村千彩 (大和田)墨字拡大文字使用者 大和田幸久 (井上)墨字拡大文字使用者 井上倫久 (小向)日本語対応手話使用者 小向翼 (田中)要約筆記 田中恭平 ■ ■ ■ ■ 宣言本文 ■ ■ この宣言を、ルイ・ブライユと、日本および世界中の、点字に携わってこられた全ての人に捧げます。今を、そして未来を共に生きる人が、自分のコミュニケーション方法で、この宣言と出会えるよう、願いを込めて、今ここに宣言をします。人は意志や気持ちを伝えあいながら共に歩んできました。 そして、この世界には、さまざまな言語や文字などの伝達方法を使う人が います。 「未来へ点字をつなげる宣言」は、次の「三つの宣言」を行います。 第一に、点字は正統な文字の一つであることを宣言します。 第二に、点字は情報を伝える言葉であり、情報は命であることを宣言 します。 第三に、過去から今、そして未来へ、希望を灯す行動の宣言をします。 この宣言が、未来への希望の灯火となるよう願いを込めて、私たちは これから意思と気持ちを表します。 ■第一の宣言 ―――――――文字宣言―――――――日本点字は正統な日本語の文字です。 横に二つ、縦に三つのつぶらな六つの星のような文字、ブライユをし知っていますか。 文字の名前ですが、実際に約200年前に生きていたブライユという人の名前からとりました。 フランス、パリ近郊の小さな村に生まれたルイ・ブライユは、5歳の時に目が全く見えなくなりました。 そして、15歳の時に自ら、指で読むつぶらな点でできた文字を開発し、やっと文字を自分のものにしたのです。1824年のことです(注1)。 それから66年たった1890年11月1日、この星のようなつぶらな文字は、日本の教師、石川倉次によって日本語を表せるようになりました。 このつぶらな六つの星のような文字ブライユB、 r、 a、 i、 l、 l、 e は、 英語ではブレイルと読みます。日本では点字と名前がつけられました。 そして、今、点字は私たちの文字です。 2012年、筑波技術大学の学生数名は「未来へ点字をつなげる宣言」を出すべく準備を始めました。 この宣言を出そうという背景には、点字離れが進んでいるという社会現象があります。科学技術の進歩により文字が電子データ処理される現代においては、文字認識を音声メディアとして利用することが可能となり、目が見えない人、見えにくい人の情報バリアが、ここ数十年のうちにいくつも解消されました。 墨字で書かれた書物を音声で聞くこと。 パソコンや携帯電話の画面の文字を音声で聞くこと。 画面の音声読み上げによって自らが漢字仮名まじり文を作成すること。 インターネット情報を音声で聞くこと。などなど・・・。 ところが、いいことだけではなかったのです。 最近のことです。 ある社会的立場にいる人の口からこんな声が響いてきたのです。 「点字資料、ありません。音声メディアがあるからいいでしょう」 はたして1824年にフランスで生まれた点字は役目を終えたのでしょうか? 「いいえ、点字は私たちの文字です」 岸博実のポエムより――――――――――――― つぶつぶ、つぶら。 点字は、指で読みます。 点字は、目でも読めます。 点字は、唇でも読めます。 点字は、読書にぴったり。 点字は、メモが得意です。 点字で、名刺を作れます。 点字で、手紙も書けます。 本にもなります。 CDのラベルにも。 投票だってオッケー。 新聞にも、教科書にも、辞書にもなります。 つぶつぶ、つぶら。 点字で、勉強できます。 仕事?できます。研究?できます。 一字ずつ、考えながら読むのに最適。 考えながら書くのに似合うし、 遊びも大好き。 てんじは しょうしん しょうめい にんげんの もじ。 なので、笑います。 そして、泣きます。 だから、恋します。 ときに、怒ります。 きっと、夢見ます。 ちょっとさびしがっているときもあります。 おおぜいのともだちを探しています。 つんつん、とがっているように見えるかも。 ほんとはとっても人が好き。手と手をつなぎ、 「私の文字」にも「あなたの文字」にもなり、 ヒトを人に育てます。 つぶつぶ、つぶらに。 初めは、夜の文字でした。今では、星です。光です。 目の見えない人にバリアをやぶらせます。 誰もに役立つユニバーサルデザインです。 点字は、「読みたい !」願いを叶えます。 「書きたい !」気持ちを実らせます。 「支えたい !」思いも受けとめます。 つぶつぶ、つぶらの。 つぶつぶ、ちゅぷちゅぷ、 ちっちゃな わたし「こんにちは」 ―――石川倉次が点字へ込めた思い――――― 1890年9月、石川倉次は新たな日本点字を組み立て、選定する会議に先だって、目標とする6つの必要条件を、目指すべき星の輝きのように示しました。 「誤りなく早く読み得べし。なるべく類似の符を少なくすべし。」 「早く書き得べし。点数少なき符を常用多き字に充つべし。」 「記憶に便利なるを要す」 「現行のかなの数だけは点字をもって表し得るを要す。」 「五十音に並べても詞を綴りても見苦しくからざるべし。」 「数冠詞は最も知りやすきを要す。」 石川倉次は、まさに寝食を忘れて、日本点字の翻案に取り組みました。そして、11月1日の最終選定会での石川案の採択をもって、日本点字はその6つの輝きを現し、今に伝えられているのです。 ――――――――――――――――――――― 読書好きだった小学生の頃の私が通っていた図書館には、私が読む墨字の本と共に、点字の本が850冊ありました。私は点字の本を見て「この点字を、自分の文字として読む人がいるんだ」と感じました。そして15歳の時に「点字訳をやってみよう」と、自ら点字を学び始めたのでした。 盲導犬による歩行の指導員になった多和田悟は、その後の人生への道へとつながった点字との出会いを、このように振り返っています。 ―――多和田悟が点字へ込める思い――――― 世界中には、様々な言語や文字があります。日本語の文字の一つとして日本点字がありますが、それを使う人の数は限られています。少数派の点字は、多数派の目で見る文字よりもその価値が低いというのであれば、日本語こそは世界70億人の中において、1億数千万人にだけしか使われていない少数派の言語であるという現実はどうなるのでしょうか。言語や文字などの価値は、使用する人の多い少ないによって決まるものではありません。私達日本語を使用する者にとっては、自らの言語、日本語こそが私達の言語なのです。それは、点字使用者にとっての点字においても全く同じです。 多和田悟 ――――――――――――――――――――― 点字を使用している私たちにとって、「点字」は、かけがえのない私たちの文字 です 点字を使用している盲ろう者にとっては、点字こそが情報の窓口です。 情報は命です! 点字は、目で見る文字と比べ、その価値と大切さは、全く同じです。 情報は命です! この世界中で、点字使用者がたった一人でもいる限り、永遠に、大切な大切な文字として、点字は情報を伝える「私たちの文字」です! ■第二の宣言 ―――言葉の宣言、命と魂の宣言―――ヘレン・ケラーは 「言葉というものがあるのを、はじめて悟った晩。 ベッドの中で、私は嬉しくて嬉しくて この時生まれて初めて、早く明日になればいいのに と、思いました。」と振り返っています。 更にヘレンは、 「私の考えを書き記せば、文字が私の魂の体となる」 と表現しています。 また、ヘレンを教育したアン・サリバンは「言葉を教えたかったのではありません。考えることを教えたかったのです」と二人の歩みを振り返っています。 文字と言葉は、その人自身を、思考の大海の渚に導き、生きる希望へつなげる力をもっているのです。 人が意思や気持ち伝えあうために用いる全ての方法を、真に平等に保障することは、人の尊厳を根底から支えることです。そのためには、皆が、情報を得ることや表すことの権利と、教育を受けることの権利を等しく認め合うことが大切です。この情報と教育の平等化の共通意識こそ、きたるべき情報と教育の権利が完全に保障された、人間的な社会への道筋を示しています。さらなるICT技術の発展も、この道筋にそって使われるならば、高度な情報化社会の到来が予見されます。 そして情報には、社会的な連絡などが即座に入るだけではなく、より重要なことがあります。それは、心を磨く、心を豊かにする情報こそが、必要な情報として、その人に入ることです。 このことは、一人の人の人生を、大きく変えるほど重要であり、社会が一刻も早く実現しなければならない、人の命と魂の課題です。 今、同じ時代を生きているはずなのに、一方では自由に、自分の情報利用の方法を保障されている人がいて、 一方で、情報利用の方法の保障が、なされていない人がいます。 そのことの痛みを、皆が共有することが、何よりも今、大切なのです! その人の人生が変わる可能性を秘めていながら、方法がないという事で、その人のそばを通り過ぎていってしまったであろう情報の多さに、心が痛みます! 人には、みな等しく情報を得ること、表すこと、使うことの権利があります。 その人自身の情報発信、取得の方法が、人道に基づく自由のもとに、しっかりと保障される事を切に望みます。 その方法を使っている人が、少数になればなるほど、保障され、整備されなければならないと、強く思います! 誰かのたった一言が、どこかに記してあるたった一文が、その人の人生を変革し、好転させる、言葉はそんな力をもっているのです。 だからこそ、その人の方法で情報が入り、発信されることが、どうしても、どうしても必要なのです! だから、点字を使っている人には、点字なのです! それは、他の言語や文字でも同様です! たった一言であっても、言葉は、人生そのものを変える事があります。 点字、一点一点に込められた情報は命です! 点字を使用している人にとって、情報が点字で入るか入らないかは、人生を大きく変化させることにつながるほど重要なことです。 読むこと、生きる事!情報は命です! 私たちは今、点字があることにより、ルイ・ブライユの、魂を揺さぶられるような、意思や気持ちに、時を超えて出会うことができます。 「意思を伝え合おうとすることは、もっとも広い意味で、知識を求めることであり、これは私たちが、目の見える人から、より劣った人間として軽蔑されたり、導かれたりしないですむようになるために、非常に大切なことです。私たちは、哀れみはいらないし、弱い人間なのだと思い知らされる必要もありません。他のすべての人と対等に扱われなければならず、意思を伝え合うことによって、それが可能になります。」 ルイ・ブライユ ■第三の宣言 ――過去から未来へ希望を灯す行動宣言――ヘレン・ケラーの言葉を基に、私達は、未来への希望を表します。 「あなたのランプの灯火を 今少し高く掲げてください。 全ての人々の行く手を照らすために。」 私達は今ここに、点字を象徴として、全ての情報の平等化を求め実現するために、緊急課題6項目を、「未来へ希望を灯す行動計画2013」として宣言します。 一、選挙公報、選挙演説および政見放送などが、その人自身の情報利用の方法で、 リアルタイムに提供されること。 一、選挙投票が、その人自身の方法で、当たり前に行使されること。特に日本は 世界で初めて点字投票を実現した国でありながらも、法令上は投票に使用でき る点字の一部が未だに明治34年の旧表記のままに限定されていることから、 これを全面的に現行の日本点字表記に改正すること。 一、演劇、コンサート、テレビおよび映画などの言葉や音響や映像の芸術鑑賞に 際して、その人自身の情報利用の方法が取捨選択出来ること。 一、オリンピック・パラリンピックにおいて、参加選手と観戦する全ての人が、 その人自身の情報利用の方法で、事前事後の大会関連情報や当日の会場内外情 報をしっかりと知ることができること。 一、全てのスポーツ競技を、リアルタイムにその人自身の方法で観戦できること。 一、出版において、点字、拡大墨字、音声、手話などの全ての情報利用の方法が、 あらゆる場面で、同時にマルチメディアで提供されること。 今、私達は「未来へ希望を灯す行動計画2013」として具体的な行動の宣言をしました。しかし、この瞬間も、宣言だけでは表しきれない、様々な困難な状況にいる人達の現実があります。その現実を、まだまだ、私達は知りません。 そのことに意識を向けること。そして、一日24時間の中で、1時間でも30分でも、たとえ一分でもいいんです。 「今、何が必要か?今、自分にできることは何か?」皆が考えを巡らせ、知恵を出し合えたら、必ず未来はよい方向に向かいます。 未来はきっと、様々な情報利用の方法を用いる多くの人達が一同に会し、そこにいる全ての人が、誰一人漏れることなく、リアルタイムに、心からのコミュニケーションがなされている。 ・・・そんな未来が、必ずきます! そう、ルイ・ブライユが、点字を生み出し、未来に希望を灯したように。 未来をつくっていくのは、今を生きている、わたしたちです! だれも無関係な人はいません! 皆で、本当に必要な事が、本当に必要な人になされる社会を目指して、共に歩んでいくことが、未来をつくることと、信じています! それは例えば、点字などの、意思や気持ちを伝えあう、別の言語や文字を学ぶことかもしれません。 点字のメニューや、パンフレットを用意することかもしれません。 科学者や研究者であれば、音声が即座に点字表示されるような、様々な言語や文字が即座に翻訳される、装置やソフトの開発かもしれません。 あるいは人類にとっての、新たな情報伝達方式の発見かもしれません。 この世界中で、そのことを可能に出来る人が、必ずいます! それは、あなたかもしれません! 私達の社会が、真の情報の平等を保障し宣言することを心から願います。 この保障の下において、 それぞれの言葉が刻まれ、守られ、伝えあい、利用できることを。 この保障の下において、 その人が、自分の方法で情報を得て、志や思いをつかむことを。 このことが、真の自己選択、自己決定を現実のものにすることを。 このことが、大切な出会いにつながり、魂からのコミュニケーションがなされることを。 そしてその人の人生が、 より深く、より豊かに希望に満ちて進み、 同時に多くの人の人生が好転していくことを伝えていくことを。 こうして、私たちは、さらに、共に未来へ歩んでいくことを。 この宣言を通して、今、共に生きている「大切な人」の、そしてまだ出会わぬ「誰か」の人生の希望につながることを、心から願って。 そしてこの宣言を通して、1年後、10年後、そして100年後に出会う誰かの、人生の希望に、きっと、きっと、つながることと信じて。 ここに、心からの「未来へ点字をつなげる宣言」を致します。 2013年11月1日 プレゼンテーション 筑波技術大学 学生サークル WOW 点字使用者と共に歩む 筑波大学点字サークル「てんつく」 監修 岩井和彦 文責・編集 REF(real equality fields/リアル・イクアリティ・フィールズ) ―――――――――――――――――――― 言葉・思想の引用をさせて頂いた方々は次のとおりです。 敬称は省略させていただきます。 ・ルイ・ブライユ 出典 ビバリー・バーチ著,乾侑美子訳(1992)『ブライユ』 偕成社 ・アン・サリバン著,槇恭子訳(1973)『ヘレン・ケラーはどう教育されたか――サリバン先生の記録――』 明治図書 ・ヘレン・ケラー著,今西祐行訳(1981)『ヘレン=ケラー自伝』 講談社 ・石川倉次(1890)『点字選定要旨』 ・岸博実(2010)『つぶらな わたし』(高橋実監修 『点字から未来を』社会福祉法人視覚障害者支援総合センター) ・岩井和彦(2009) 『視覚障害 あるがままにLet it be』 文理閣 ・多和田悟(2003)『クイールを育てた訓練士』 文芸春秋 ・多和田悟(1995)『仙台市ホームヘルパー講習会』 ――――――――――――――――――――― 注1) ルイ・ブライユが6点点字を開発した時期について 私達は、上記の文献等より、 ①ルイ・ブライユが、自分の文字として個人的に6点点字に未来への希望を持った時期は 1824年、 ②周囲の人達(パリ盲学校の生徒職員)の間で理解や同意が得られ,小さな集団であっても 社会的認識がなされた時期は1825年、 ③著作により公に認識がなされた時期は1829年と認識しました。 そこで、この宣言の趣旨から上記①をとりました。 ☆ これまでのプレゼンテーションの歩み [2012年12月16日・筑波技術大学春日キャンパス] 草案発表の音声 [2013年 4月21日・名古屋・日本点字技能師協会・岩井和彦氏講演会] 未来へ点字をつなげる宣言・要旨in名古屋>YouTube [2013年6月1日(土)in東京 大活字文化普及シンポジウムにて] 未来へ点字をつなげる宣言・要旨in東京>YouTube 発表者 点字使用者 宍戸悠太 立松大地 佐藤一貴 竹内こうすけ 日本手話使用者 大久保純一 墨字使用者 井上倫久 [2013年6月2日(日)in大阪 日本点字委員会総会にて] 発表者 点字使用者 宍戸悠太 立松大地 佐藤一貴 墨字使用者 田村千彩 井上倫久 [2013年9月10日(火)in東京 日本盲人社会福祉施設協議会60周年記念大会にて] 発表者 日本手話使用者 大久保純一 点字使用者 宍戸悠太 佐藤一貴 墨字拡大文字使用者 井上倫久 趣意書・ダウンロードできます(docファイル) ● ● ● ● ● ● ページの一番上へ戻る |